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全館空調システム 4

エアコンには「室内電源」と「室外電源」の2種類があります。
電源の流れが異なり、以下のようになっています。

室内電源:分電盤←→室内機←→室外機
室外電源:分電盤←→室外機←→室内機

一般的なのは室内電源で、室内機横にコンセントがあります。
弊社が得意とするマルチエアコンや天井埋込エアコンは室外電源が一般的です。

今回の全館空調システムは、入替前は室外電源タイプでした。
前回のレポートのように、このシステムは分岐ユニットを経由する特徴があり

分電盤←→室外機←→分岐ユニット←→室内機 となっていました。

今回、入替えた新しいモデルは、分電盤から分岐ユニットに電源を送る形式に
変更になっていました。
分電盤←→分岐ユニット←→室外機←→室内機 です。
そして前回のレポートの通り、分岐ユニットは天井裏と床下の計2台。
と、書くと大した事のように感じませんが、実はココが難工事になったのです。

この写真を見てください
古い室外機
全館空調システム 4_e0207151_17291430.jpg

全館空調システム 4_e0207151_17292650.jpg

以前の室外機からは、2台の分岐ユニットに接続できたのですが、
今回は1台のみなのです…

新しい室外機
全館空調システム 4_e0207151_17303522.jpg

全館空調システム 4_e0207151_17304584.jpg


つまり、これまでは専用の配線(ブレーカー)が1つあれば良かったのですが
2台の分岐ユニットそれぞれに専用の配線をする必要があり、
しかも高気密・高断熱仕様の住宅のため、
後から、壁内を通して、天井裏や床下へ配線をするスペースがないのです…
by home-saving | 2013-06-07 17:37

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